rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、夜新年会など

きのうは、火曜日。晴れのち曇りの比較的暖かい一日。午前中から、提出しなければいけない書類の作成をする。午前中に、ポストに投函する。

 

お昼は、豪徳寺駅前の中華屋さん「味膳」に行く。ムース―ロー定食を食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、別の書類の作成をする。その際に必要なデータをかみさんと子供から聞く。仕事を上がるまで、なんやかや雑用をする。

 

午後6時前、豪徳寺駅前の和食屋さん「きたの」に行く。新年会に参加するためである。途中で、知り合いの建築家とばったり出会い一緒にお店に行く。しばらくして、工務店の社長、そして、別の好転の社長と専務が来店される。計5人での飲み会である。このメンバーで飲むののも4年振りだろうか。感染症による社会の断絶を思い知る。昔の話、これからの話、あれやこれやで盛り上がる。午後10時ころ解散。家に帰って、歯を磨いて即寝床に就く。