rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

2005-04-24から1日間の記事一覧

身体の輪郭

冬と春、春と夏、夏と秋、秋と冬、といった季節の変わり目に からだの輪郭があいまいになっていることを感じる。 まちを歩いていても、脚に伝わる重力が一定に感じられないことがある。 かなりふらふらした状態で歩かざるをえないことがあるのだ。 冬や夏に…