rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

2008-11-23から1日間の記事一覧

物理的であること

ここのところ、現場まで歩くことが多く、 一日3キロくらい歩くこともある。物理的 な足の疲れが現場の記憶を明確にして くれる。 旅でも、歩くことが多い旅は、記憶に 深く残る。 仕事でも、具体的なことと抽象的な ことが適度に混ざっているとリアリティ …