rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

2010-04-11から1日間の記事一覧

人の中にはなにもない

学生時代から独立してすぐのころまで、 自分が身につけてきたものとそれに対 するプライドによって自分を保っていた。 独立してしばらくして、プライドに値する 「身につけたもの」などなんの意味もない ことに気付いた。 人が生きていく上で最も必要なもの…