rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

2010-07-15から1日間の記事一覧

批判的現実主義

いまの自分の、社会への、そして建築への姿勢 である。 独立したのは、22年前、28歳の時である。その ころは、学校で学んできたもの全てを建築に したいと考えていた。反体制的理想主義的な 思考。とにかく、やりたいことがたくさんあった。 独善的であるが…