rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

2012-01-23から1日間の記事一覧

自分のあたまで考えること

明治時代、殖産興業や富国強兵政策の中 で、一部エリートを除いて、工場労働者と しての国民の教育は何も考えないでお上に 従う国民を大量生産するためのものであっ た。それが表向きはリベラルを装いながら、 基本的なところで改変されることなく今日 まで…