以前から、利己的利他ということを言い続けて きた。聖職者のように人生のすべてを他者に 捧げることは難しい。でも自分のためになること の中で、最も他人のためになることを選んで 行うことを日々積み重ねていくことならできる。 それが利己的利他の考え方…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。