rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

パフォーマンスは波動だ!


昨晩のブルーノート東京は圧巻だった。
TOWER OF POWERのことはよく知らなかったが、
ものすごい迫力でせまってくるものがあった。
まさに、ソウルフル・・・。


音楽に限らず、芝居、落語、古典芸能などの
ライブパフォーマンスはその場でライブで感じないと
分からない。


新内と落語をすぐ目の前で聴いたときそのことを
悟った。ライブで伝わって来るものとは波動なのだ。
もう少し積極的にライブパフォーマンスを観に行こう。


●写真は、午前中一年目検査に伺った川崎の
「FU-HOUSE 5」microscope。
しっかり、自分たちの空間にされていてすごくうれしい。


午後は、流山に移動して、「DO-HOUSE 3」half-buildの
オープンハウスに参加。その後、恒例の押しかけパーティ
「ナガレヤマ・ナイト」。