rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

予報外れて、晴れ


きょうは午前中、クライアント打合せ
一本。午後、雑用を済ませて、中野の住宅
「FU-HOUSE 8」city-holeのオープンハウスへ。


写真は、2階LDKのぶら下がり棒、兼雨の
日用物干し棒。最近、ぶら下がり棒を要望
されるクライアントの方が増えつつある。
なぜだろうか・・・。それにしても、キリコの
ような植田正治のようないい写真。


オープンハウスのあとは、当事務所恒例の
押しかけパーティ、その名も「マチノアナナイト」。
クライアントご家族、工務店の監督さんと
職人さん、そして事務所のスタッフたちが
飲みまくる。楽しい時間を過ごそう。