rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

来年の手帳


きのうは、経堂まで散歩がてら歩いて行き、
ビールつきでお昼を食べて、また歩いて帰って
きた。


帰りに本屋さんに寄ると、もう来年の手帳が
売られているではないか・・・。


いつも使っているものが並んでいたので、ちょっと
早いかとも思ったが、見つけたときに買わないと
買いそびれるので、すかさず購入する。こんなに
早い時期に来年の手帳を持っているのは今までで
最速だろう。


鬼にとってもまだ早いが、思いっきり鬼に笑って
もらおう。