rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

休むということ


今年の夏休みは、なぜか、あたまが仕事から解放
されている。どうしてだろうか。


仕事のことがあたまを巡らない。これまではいつも
あたまの中で、建築のことがオンになっていたの
だが、この夏は違う。仕事が切れよく休み前に
一段落したからだろうか。


これまでは、休んでいる時に限って、重要なメール
や電話が入ってきた。今回はそれが全くないから
だろうか。不思議な感じだ。


あるいは、そうした年回りなのだろうか・・・。