rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

なぜか綱島(合同忘年会)


きのうの夜は、なぜか綱島にいた。6つの工務店
6つの設計事務所の合同忘年会である。


綱島の中華屋さんで、夕食を食べているとき、
忘年会はどうしようかということになり、ここで
やろうということで、気まぐれに決まってしまった
のであった。


これだけの工務店設計事務所が一堂に会して、
飲み語り合う機会は少ない。いずれにしても、胸襟
を開いて語り合えばもっといい建築ができるのにと、
考えている私にとっては喜ばしいことである。


いろいろなことをオープンにし、どこに向かえば
いいかを認識して進めば、きっと先にはいいこと
がたくさんあるはずだ。


みんな、もっとこころを開いて、もっとおもしろい
ことをどんどんやっていこう。