rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水曜定休日だが忙しい一日


きのうは午前中、事務所にてメールチェック
などの雑用をする。


午前中、かみさんと経堂のテニススクールで
汗を流す。少しうまくなったかと思うと下手
になったり、なかなか思うようにいかない。


経堂で昼食を摂ったあと、運転免許証の更新
に行く。10年前のことを思うとなんたるスピー
ド。全てが1時間以内で終わる。いったん家に
戻った後、新宿に出て緑の窓口で帰省用の
切符を購入。ぎりぎり過ぎたのか新幹線の
指定席は取れず。


その足で、三鷹市の住宅「SU-HOUSE 39」
sailingの引渡しに立ち会う。


夜、四谷に向かい。恒例になった設計事務所
工務店の合同忘年会に1時間遅れて参加。
60名以上の大パーティである。懐かしい人の
顔もある。大パーティの欠点は一人一人と
ゆっくり話せないことだが、1年に1回しか会え
ない人に会えるという意味では重要である。