rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

地鎮祭、契約、夜忘年会


きのうは午前10時から、久喜市の住宅「OS-HOUSE 7」
on the field地鎮祭に参加する。晴天で、気温もそれ
ほど低くなく気持ちのよい地鎮祭となる。


お客さんと工務店の人とわれわれでファミリーレストラン
に移動して、工事請負契約を取り交わす。


工務店の人と、名物蕎麦屋さんでお昼を食べる。麺の
量も多いのに加えて、かき揚げの大きさにはたまげた。
なんと直径30cmもある。さすがに、かき揚げは1/3しか
食べることが出来ず、お土産にして持ち帰る。味もおい
しく、満腹のまま事務所に戻る。


事務所に戻って、週初めの掃除をする。しばらく、夕方
までスケッチと雑用をする。


夜、吉祥寺に向かい、三鷹工務店社長主催の忘年会
に参加する。まずは、お寿司屋さんで魚をツマミながら
ひれ酒を飲む。そして、二次会。家に着くと午後12時を
回っていたので、しばらくぼんやりテレビを観てから、歯
を磨いて布団に潜り込む。