rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午前地鎮祭など

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きのうは、月曜日。快晴で風が強い少し寒い一日。午前9時50分ころから、世田谷区の住宅「SU-HOUSE 55」roadsideの地鎮祭。計12人での地鎮祭である。一連の宮司さんのお祈りが終わったあと、私が鎌で草を刈り、クライアントのご主人が砂山に鋤を入れ、工務店の方が鍬で平らにする。そして、全員で玉串を神棚にささげる。最後に、みなでお神酒に口をつけ儀式は終わる。翌日は雨の予報だったので、快晴のこの日で本当に良かった。事務所に帰って少し雑用をする。

 

お昼は、豪徳寺駅前の中華屋さん「味膳」に行く。塩ラーメンと小麻婆丼のセットメニューを食べる。大体のメニューにチャレンジしたが、あと2~3品制覇しよう。

 

午後からは、事務所掃除、そして事務所ミーティング。各プロジェクトの進捗状況と一週間のスケジュールなどを確認する。そのあと、ブログを更新し、仕事を上がるまで各プロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。