rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ゾウショク・ナイト


きのうは午前中、事務所で雑用を済ま
せる。


お昼前に、愛知県春日井市の建築「CO-
HOUSE 5」multipricationの引き渡しの
ため、新幹線で春日井市に向かう。


現地に着くと、すでにスタッフは到着
している。何人かは昨日から名古屋入り
して、建築を見たり、夜遊びをしたら
しい。


器具説明、引き渡しのあとその場にて
シャンパンで乾杯、みなで完成を祝う。
その後、名古屋駅前の手羽先屋「世界
の山ちゃん」で二次会、手羽先もおい
しいし、大いに盛り上がる。


クライアントのAさんご夫妻、竣工おめ
でとうございます。そして、ご馳走様
でした。これからはメンテナンスでの
お付き合いになりますが、今後とも
よろしくお願いいたします。動物病院
のご発展とお二人のご健勝を心より
お祈りしております。


最後になりましたが、この工事に関わ
っていただいたみなさん本当にありが
とうございました。今回の工務店さん
は初めてのお付き合いでしたが、専務
のAさんをはじめ、現場監督のUさんの
ご配慮により、気持ち良く仕事ができ
ました。ほんとうに感謝しております。


スタッフWもお疲れさん、ありがとう。