rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

豊島区の住宅の一年目検査


きのうは午前中、練馬方面の住宅のクライ
アント打ち合わせ。


午後からは、目黒方面のクライアント打ち
合わせ。


夕方からは、豊島区の住宅「SU-HOUSE 23」
aquaの一年目検査。補修項目、メンテナンス
項目を確認しあう。そのあと、お食事を用意
していただいたということで、おことばに甘えて
ご馳走になることに・・・。ビール、赤霧島
おいしいお酒と気の利いた食事で、またまた
いい気持ちになってしまう。途中、今計画中の
クライアントご家族の方も合流してより一層
盛り上がる。


クライアントのOさんご夫妻、ご馳走様でした。
気持ちよくお住まいいただけているようで
とてもうれしく思います。今後ともお付合い
よろしくお願いいたします。


赤ちゃんだったお子さんが歩いていて、年月
が過ぎたことを確認させられる。自分も歳を
取るわけだ。


そのあと、現場監督のSさんとスタッフ2人で
盛り上がりもう2軒ハシゴし、タクシーで家に
つくと午前3時、またやってしまった。これで
いいのだろうか。