rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

武蔵野市の住宅の一年目検査そしてパーティ


きのうは午前中、逗子市で計画中の住宅のクライ
アント第1回実施設計打合せ。


午後からは、武蔵野市の住宅「SU-HOUSE 30」
lighthouseの一年目検査に行く。まずは点検
個所とチェック、そして補修方法などについて
話す。そのあと、追加改修工事について確認
する。


そのあと、クライアントFさんご夫妻にご用意
いただいたお料理とお酒でパーティに突入へ。
ぼちぼち飲んでいると、5組のオールドクライ
アントの方々がお酒とおつまみを持参して続々
と集まって来られる。総勢20人弱のにぎやかな
パーティとなる。家をきっかけにこれだけ多く
の人達がつながっていくのを見ると設計者と
してうれしい。


クライアントのFさんご夫妻、ありがとうござい
ました。そして、ご馳走様でした。今後とも
お付き合いよろしくお願いいたします。また、
飲みましょう!!