rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

秋分の日の運動


きのうは秋分の日。一日休むことにする。
涼しくなってきたから、かみさんと運動し
ようということになり、朝から羽根木公園
に行きバドミントンとサッカーボール蹴り
をする。久しぶりの運動だ。帰りにラン
ニングされていたクライアントのHさんの
奥さんとばったり出会う。近況を立ち話し
する。世田谷区で仕事をしているとこう
いうこともある。


そのあと、梅ヶ丘から下高井戸、そして
経堂まで歩き昼食。本屋を覗いてから家
に帰る。久しぶりの運動で気持ちのいい
疲れ。寝転がって本を読んでいると眠く
なり1時間ほど昼寝する。目覚めると午後
4時。大相撲を観る。知り合いの関係者の
2人が出ているので早い時間でも取り組み
を観てしまう。一人は十両、もう一人は
幕下上位にいる。どちらも勝ち星は半々。
頑張れ。


てなことで、いつも通りビール一本と赤
ワインを飲み早めに床に就く。