rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、外仕事


午前中は経堂に行って本屋などを見て回る。
めぼしい本は見つけられず。昼食を摂って
家に帰る。


午後からはOBスタッフがデザインした府中
市のオープンハウスに行く。朝霞市の住宅
のクライアントにお出でいただきキッチンや
洗面、納戸などをいっしょに見ながら確認
してもらう。


そのあと駒込に移動し、八千代市で計画し
ている住宅のクライアントご家族と待ち合
わせ、「SU-HOUSE 23」aquaを見に行く。
1坪の坪庭が2つあるだけで明るく風通しの
よい空間が実現できていることを体感して
もらう。


aquaのクライアントご家族とお会いするの
は3年振りである。お子さんも大きくなられ
た。快適に生活されているとお聞きしうれ
しい。


八千代市の住宅のクライアントご家族を
駅まで見送り、Oさんのご主人とスタッフ
と私の3人で居酒屋に行きビールを飲む。
途中、担当者だったOGスタッフのOさんも
合流し、日本酒や焼酎を飲み、当時の思い
出話などをし楽しい時間を過ごす。クライ
アントのOさん、急なお願いにもかかわらず
お宅を拝見させていただきありがとうござ
いました。また、居酒屋でのお話はとても
楽しかったです。今後ともお付合いよろしく
お願いいたします。