rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

一日スポーツの春分の日


きのうは春分の日。朝、事務所にてブログ更新と
雑用などをする。


午前中のうちに経堂まで散歩。本を2冊購入する。
お昼を食べて家に戻る。お昼前、家を出て経堂の
テニスクラブに行く。参加人数がいつもより多か
ったがプログラムがよくいい汗をかく。テニスの
あと入浴。サウナに入り、仕上げにマッサージ
マシンで身体をほぐす。


再度家に戻って、家族で羽根木公園に行く。主な
目的は、子供にバレーボールの手ほどきをする
ためである。まずはアタックレシーブ練習。身体
の使い方を教える。次に、サーブレシーブ練習。
仕上げにアタック練習。そのあと、ボールにゴム
ひもが付いている練習器具でテニスの練習をして
みる。最後に3人でバドミントンをしようとしたが
風が強くてシャトルが打てない。仕方なくやめる。
公園内を散歩して、梅が丘の「富士レストラン」
に行きビールを飲む。


一日中スポーツだったのでからだがかなり疲れた
らしく、早めに就寝する。