rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場と映画上映会


きのうは朝、事務所掃除、そしてスタッフ全体
ミーティング。そのあとは午後までスケッチを
する。


午後4時に、世田谷区の二世帯住宅「HAPPY-
HOUSE 16」stratumん0現場に自転車で行く。
親世帯電気打合せをする。クライアントご夫妻
にコンセント、スイッチ、照明の位置関係を確認
してもらう。


午後7時過ぎ、鳥取県湯梨浜町で古い車庫を
改装して古本屋をつくろうとしている青年の
ドキュメンタリー映画の上映会を事務所開く。
ビールを飲みながら映画を観る。上映後、飲み
会をする。既存経済に頼らない青年と映画監督
の生き方はとても興味深い。