rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場、一年目検査、飲み会


きのうは朝、スタッフと自転車で世田谷区の住宅
「SU-HOUSE 47」light-boxの現場に行く。クライ
アントご夫妻と電気と家具関係の確認をする。


帰り経堂で昼食を摂る。事務所に戻って、しばし
スケッチと雑用をする。


午後1時半ころ、スタッフと事務所を出て電車で
市川市の住宅「FU-HOUSE 24」(L)ightの現場に
向かう。一年目検査をするためである。駅で現場
監督さんと遭遇。外部から内部へと補修すべき
箇所がないかとチェックするもとくに見つからず。
ということで、クライアントのSさんの取り計らい
で焼肉大会へ突入。焼き蛤やお肉、シイタケなど
をおいしくいただく。ビール、焼酎、赤ワインなど
を飲み楽しい会話が弾む。午後5時前、現在基本
設計中のクライアントご夫妻が来られる。建築が
似ているので無理を言って見てもらうことになった。
まずは建物の説明をし、飲み会に合流していた
だく。引き続き楽しい会話を楽しむ。途中地震
あったりしたがとても楽しい時間を過ごすことが
出来た。クライアントのSさんご夫妻ほんとうに
ありがとうございました。


電車で帰途に就くも、地震で電車の遅れもあり、
家に着くと午後12時半だった。歯を磨いてすぐ
に就寝する。