rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

電話、現場、スケッチ


きのうは朝から、これから始まるプロジェクトの
役所調査をする。具体的に役所に行って調べ
事をするのではなく、いくつかの役所に電話を
し、法律や条例などを聞き出していく。それに
これから提案していく書類を整えていく。


午後2時半過ぎに、スタッフと世田谷区の住宅
「SU-HOUSE 47」light-boxの現場に自転車で
向う。サッシ廻りの納まりや庇の形状などに
ついて現場監督さんと話す。


午後4時過ぎに事務所に戻り、しばらく置いて
いた仕事のスケッチを再開する。


夜は、サッカー男子親善試合、日本VSイラク
戦の後半を観ながら、ビールと赤ワインを飲む。
女子サッカーワールドカップ本戦、男子サッカー
ワールドカップアジア2次予選とサッカーの試合
が多く楽しみである。