rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

{日々の出来事]水曜定休日、読書、テニス、飲み会


きのうは朝、家でテレビを観たり、ブログを
更新したりして過ごす。


午前9時半ころ、家を出て経堂まで散歩する。
本屋を2軒見て回る。そのあと、駅前の商業
複合施設の屋上で本を読む。早めのお昼を
食べていったん家に帰る。


お昼前、徒歩で経堂のテニスクラブに行く。
調子は良くも悪くもなく変化なし。テニスの
あとサウナで汗を流す。からだを洗って湯船
に浸かる。マッサージも出来てフルコースで
ある。帰りに、公園で本を読む。


家で引き続き読書をする。午後5時半ころ
家を出て神楽坂に向う。27年前まで勤めて
いた設計事務所のOGが東京に出てくるの
で飲もうという話になった。計4人の飲み会
である。27年以上前の話などで盛り上がる。
あの人この人はどうしているかがどうして
も話の中心になってしまう。


当然のことだが、長く生きていると過去の
ことがどんどん多くなっていく。