rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

猛暑日の日曜日


きのうは日曜日。まだまだ午前中は死ぬほど
暑いということもなく家でゆっくり過ごす。


お昼前、経堂まで散歩する。まずは、お昼を
食べる。そのあと、喫茶店で読書。本屋2軒
を回って本を2冊購入する。そして家に戻る。


その頃から気温はウナギ登り。居間にある
エアコンが壊れているので扇風機で暑さを
こらえながら過ごす。夕方から、ビールと
赤ワインを飲み始める。すると当たり前だ
が、体温が上昇して暑さを我慢できなくな
る。早い時間にエアコンがある寝室に避難
する。本を読もうと思ったがそのまま眠る。
夜半エアコンを切って窓を開ける。最初は
良かったがそのうち暑くなり、深い眠りに
つくことが出来なかった。午前5時ころから
気温が下がり始め、午前6時半までぐっすり
眠る。それでもちょっと睡眠不足な感じで
ある。これからしばらくこの気候が続くと思う
と気が滅入る。どうのこうのいってみても
すぐに涼しくなることはないのだが・・・。