rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

配筋検査、オープハウス


きのうは午前中、電車で小平市の住宅
「SU-HOUSE 51」light slitの現場に行く。
まずは配筋検査をする。訂正箇所を
現場監督さんと確認する。そのあと、
クライアントご家族が見えられ、基礎
の鉄筋の配筋について説明する。


お昼前、現場を出て、葛飾区の住宅
「SU-HOUSE 48」girasoleの現場に向か
う。途中で、高田馬場で下車しさかえ
通りの「洋包丁」という定食屋でスタ
ミナ定食を食べる。10年ぶりくらいだ
ろうか。前と同じ味でとても懐かしか
った。


午後1時過ぎに、「SU-HOUSE 48」
girasoleに到着しオープハウスに参加
する。何組かの人に建築の説明を
する。


そのあと、建設してくれた工務店社長
と見学会に来てくれた工務店社長と
スタッフら計5人で北千住の居酒屋で
飲み会をする。楽しい会となる。家に
着くと午後10時、もう少し飲み直して
布団に入る。