rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

「SU-HOUSE 51」light slitの上棟式


きのうは午前中、事務所で構想的スケッチ
をする。


午後2時半頃、事務所を出て上棟式に参加
するために小平市の住宅「SU-HOUSE 51」
light slitの現場に行く。まずは、現場監督
さん、クライアントのIさんと変更事項などに
ついて、10数分打合せをする。


まずは、建物のの四方を塩と米と清酒
清める。そのあとは、直会。計20数名の
賑やかな上棟式となる。ちょっと寒かった
が楽しい時間を過ごす。


クライアントのIさんご家族の皆さん、上棟
おめでとうございます。そして、ご馳走さま
でした。みなさん、職人さんと楽しくお話し
することができ、とても和やかな時間を過ご
すことが出来ました。これからは、どんどん
空間が見えてきます。工務店さんとともに
知恵と力を出し合ってよりよい建築にして
いきましょう。今後ともお付き合いよろしく
お願いいたします。