rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

とても寒い日、現場など


きのうは午前中、電車で小平市の住宅
「SU-HOUSE 51」light slitの現場に行く。
現場監督さんと大工さんとの定例打合せ
をする。おもに、最終的な仕上げ部分に
絡む納まりについて検討
する。


帰り、吉祥寺で途中下車し昼食を摂る。
駅ビルの本屋さんに寄ってから電車で
豪徳寺に戻る。


前日と打って変って、とても寒い日で
あった。現場も寒かったが、豪徳寺
寒かった。事務所では、いくつかのやり
残していた雑用を済ませてから何時間
かスケッチをする。