rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

散歩と読書の日曜日

f:id:yoaa:20181015154214j:plain

きのうは日曜日。午前中は家でテレビを観たりしたりしてゆっくり過ごす。涼しくて散歩日和である。

 

お昼前、家を出て梅ヶ丘まで散歩する。中華屋さんでお昼を食べようと思っていたのだが、お休み。仕方がないので、初めて入る天麩羅屋に入ってランチの天丼を食べる。20年近く豪徳寺に住んでいて一度も入ったことがない店はあと何店かある。勇気を出して入ってみよう。

 

羽根木公園に行って、お気に入りのベンチに座ってしばし読書をする。結構ページが進む。帰りに、コンビニで買い物をしていったん家に帰る。

 

荷物を置いて今度は経堂方面に散歩に出掛ける。いつものように本屋2軒を見て回るも買いたい本は見つからず。まだ読んでいない本が何冊かあるから気持ちには余裕がある。駅前の商業施設の屋上で本を読もうと思って行ってみるも、涼しいからか家族連れでイスとテーブルは満員である。あきらめて、スーパーで旭川の駅弁を買って家に帰る。

 

夕方から、駅弁をつまみに、サッカー国際親善試合、日本VSパナマ戦の録画を再度観ながら赤ワインとビールを飲む。後半の日本はなかなかいいサッカーをしていた。