rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、三重県出張

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きのうは日曜日。午前7時過ぎ、家を出て電車を乗り継いで三重県に出張に出掛ける。行きの新幹線と特急の中では、なるべく車窓を見て風景を楽しみながら、頭の中に刻み込んだ。途中、似たような景色なってくると本を読む。

 

12時前に目的地の駅に着く。工務店の方に車でピックアップしてもらい打合せ場所に向かう。12時半から工務店の方と事前の打合せをする。午後1時半、クライアントのご夫妻が来られ、クライアント打合せを始める。まずはLDKの増床の相談を受ける。そのあと、棚の枚数などの確認をする。そして、床材、外壁材などの仕上げ材量を決めていく。午後3時半ころ、打合せを終了する。また、車で駅まで送ってもらって帰途に就く。

 

帰りは外はもう暗いので、特急と新幹線の中では読書に集中する。新横浜辺りで本を読み終わる。

 

家に着くと、午後9時半。ビールと赤ワインを飲みながらかみさんといろいろな話をする。午後11時ころ床に就く。