rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

雨で羽根木公園テニス中止

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きのうは水曜定休日。朝から雨が降りとても寒い一日であった。朝は家で新聞を読んだりしてゆっくり過ごす。

 

午前9時半過ぎ、雨の中経堂まで散歩に出掛ける。先週かなわなかった髪を切る件。お店を覗いたら誰もおらず、すかさず入店して髪を切る。この雨で寒い中、あまり人は動いていないようである。本屋2軒を見て回り、久しぶりに本を1冊購入する。ドイツの若い哲学者が今日、将来の社会状況について書いた本である。いま読んでいる何冊かの本を読み終わったら読んでみよう。早めのお昼を食べ、コンビニで買い物をして家に帰る。

 

お昼前、またまた雨の中徒歩で経堂のテニスクラブに行く。先週と打って変わってフルメンバー14人でのレッスン。少しずつだが、ストロークの感覚がいい感じでつかめてきた。レッスンのあと、羽根木公園でのテニスをやるかどうかを仲間と話し合う。雨は上がりそうだが、コートのコンディションがよくないだろうということで中止にすることを決めて公園事務所にその旨電話する。そのあと、サウナで汗を流し、からだを洗って入浴する。マッサージルームを覗いてみると空きがあったのでマッサージマシンでからだをほぐす。駅前のスーパーで買い物をして家に帰る。

 

夕方から、テレビを観ながら、ビールと赤ワインを飲む。テニスはレッスンだけだったがなぜか疲れたので早めに就寝する。