rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

午後、現場に行くなど

f:id:yoaa:20190324082843j:imageきのうは、前日の気温より10度以上低くとても寒い一日であった。午前中は、ブログ更新などの雑用をする。

 

午前11時過ぎに、事務所を出て商店街のお蕎麦屋さんで早めのお昼を食べ、電車で葉山の住宅「SU-HOUSE 53」cat walkの現場に向かう。午後2時過ぎ、現場監督さんとクライアントご家族が現場に到着される。基礎の鉄筋の配筋を見てもらう。鉄筋コンクリートの構造的考え方、チェックすべきところについて説明する。コンクリートが打たれてしまうと見えなくなってしまうので、この時期にクライアントの方に確認してもらうことにしている。

 

バスで駅まで行き、クライアントご家族と別れ、電車で帰途に就く。事務所に戻り、スタッフと作成を依頼していたプレゼン資料を確認して仕事を上がる。