rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場、雑用など

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きのうは朝から、葉山の住宅「SU-HOUSE 53」cat walkの現場に電車で向かう。逗子の駅で構造家の方にばったり出会う。スタッフの方が車で来られているというので同乗させてもらい現場に向かう。午前11時から、基礎の配筋検査を始める。配筋そのものはきれいにおさまっている。構造家の方に、基礎立ち上げ部分と開口を空ける部分の指示を出してもらう。帰りも逗子の駅まで車で送ってもらい、電車で帰途に就く。午後2時過ぎには事務所に着く。

 

しばらく雑用をし、午後3時ころ、自転車でまずは豪徳寺にある銀行に行きお金をおろし、今度は経堂の旅行代理店に行き出張の電車の切符を購入する。

 

そのあと事務所に戻り、ブログ更新、メール送付などの雑用を済ませる。そして、スケッチ少々。

 

ここのところ、世界情勢が動きを止めストップしているように見える。それは表面上の話で、水面下では何かが蠢いているのだろうか。メディアはそのあたりのことを器用に避けているのだろうか。選挙の季節にはなぜかこんな状況が訪れる。