rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、現場、飲み会など

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きのうは午前中、スタッフと現在進行中のプロジェクトの所内打合せをする。そのあとは、いつもの構想的スケッチをする。夜、トイレに起きるときに足をくじいたらしく、右足のくるぶしあたりが少し痛い。

 

午前11時過ぎ、事務所を出て商店街で早めのお昼を食べ、電車でウイスキー蒸溜所の現場に行く。現場の定例会議である。おもに、設備と電気の打合せをする。途中、クライアントの方が来られる。施主支給品の詳細について確認する。そのあと、みなで現場の状況を確認する。工務店の方に駅まで送ってもらい電車で帰途に就く。

 

クライアントとスタッフと私の3人で渋谷駅で下車し、タクシーで表参道のアメリカンレストランに行く。おいしいお肉を食べながら、ビールと赤ワインを飲む。現場のことから世界情勢に至る領域の広い話をいろいろする。午後10時ころ解散。家に帰ってウイスキーを飲みながら、録画しておいたサッカー国際親善試合、日本vsボリビア戦を観る。前半25分くらいののところで眠気が差し、翌日観ることにして床に就く。