rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場に行くなど

f:id:yoaa:20190508091921j:imageきのうは、週初めだが先週火曜日に掃除とミーティングをしたのでどちらもやらず。午前中は、いくつかの雑用を済ませる。そのあと、、ブログを更新する。

 

午前11時ころ、事務所を出て豪徳寺商店街のお蕎麦屋さんで早めの昼食を摂り、その足で電車でウイスキー蒸溜所の現場に向かう。午後2時から現場打合せが始まる。電気、設備、建築の順番で打合せをしていく。打合せのあと、現場を見て回る。午後4時半ころ、設備屋さんの車で駅まで送ってもらい帰途に就く。

 

行きも帰りも湘南新宿ラインのダイヤは大乱れであった。栃木や群馬から神奈川県西部まで一本で行けるのでとても便利になったが、その一方で事故があると回復するまでにとても時間が掛かる。それは、いいことなのかそうでもないのか、便利と不便は隣り合わせである。