rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

葉山の住宅の現場打合せ

f:id:yoaa:20190428084812j:imageきのうは午前中、ブログ更新、メール送付などの雑用を済ませる。そのあと、プロジェクトの構想的スケッチをする。

 

午前11時ころ、事務所を出て豪徳寺商店街のお蕎麦屋さんで早めのお昼を食べ、その足で電車で葉山の住宅「SU-HOUSE. 53」cat walkの現場に向かう。午後2時過ぎ、クライアントを交えて現場打合せをする。まずは、電気関係を中心に打合る。そのあと、仕上げ材料の最終確認をする。最後に、設備、外壁、板金などの確認をする。現場には現場でしか分からないことがある。

 

午後6時半ころ、現場をあとにする。途中、新宿で用事を済ませ豪徳寺に着くと午後8時前。コンビニで買い物をして家に帰る。