rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

雑用の日

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きのうは、雑用で事務所を出たり入ったりの一日だった。午前中は、用事で商店街を2往復する。そのあとは、ブログ更新、交通費精算などの雑用をする。

 

午後は、建築関係の文献に目を通し、現在という時代を考えながら建築が社会に対してどうあればいいかなどに考えを巡らす。とても難しい時代に生きているということだけはよく分かる。

 

午後4時ころ、用事で経堂に出掛ける。いくつかの用事を済ませ、そのまま仕事を上がる。

 

写真は事務所の庭。ここでも何度か書いているが、今年は気温の変化がいつもと異なり、植物が生えてくる順番、成長の仕方がとても変である。