rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

面接、構想的スケッチなど

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きのうは午前10時に、就職希望の方が来社され面接をする。まず、学生時代の作品の説明を受ける。そのあと、建築に対する思いなどについて質問し答えてもらう。1時間半程度で面接終了。

 

午後は、2つのプロジェクトの今後の進め方について考える構想的スケッチをする。その合間に、ブログ更新、メール送付、などの雑用をする。また、建築に関する文献に目を通す文献研究をする。

 

とても規模の大きな台風19号が接近しているらしい。テレビやラジオ、その他のメディアで対策をしっかりするよう大々的に報道している。