rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

構想的スケッチ、文献研究、コンピュータ調整など

f:id:yoaa:20191012141354j:imageきのうは、2つのプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチをする。合間に、ブログ更新、メール送付、電話連絡などの雑用を済ませる。

 

午後からは建築に関する文献に目を通す。これからの建築空間デザインについて考える。そのあと、3台のコンピュータのソフトウェアの調整などをする。仕事を上がるまで、構想的スケッチを続ける。

 

テレビでは、強力な台風19号の報道ばかりである。その対策のノウハウに関するものが目立つ。これだけ脅されると気が滅入る。家と事務所の飛びそうなものは片付けておこう。