rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

夜、ウイスキー蒸溜所クロージング・ディナー

f:id:yoaa:20191020103356j:imageきのうは朝、ブログ更新、メール送付などの雑用を済ませる。そのあと、2つのプロジェクトのこれからの進め方を考える構想的スケッチをする。

 

午後も、構想的スケッチを続ける。その合間に、新しいパソコンに新たなソフトウェアをインストールしたり、いくつかの雑用をする。

 

午後4時半ころ、電車でウイスキー蒸溜所クロージング・ディナーに参加するために、都心のレストランに向かう。午後5時半、パーティ開始。クライアント関係者、建設会社、電気屋さん、設備屋さん、そしてわれわれ設計者の計11人でのディナーである。プロジェクトのこと、ウイスキーのことなどの話題で盛り上がる。2次会は、ウイスキー・バーに移り、クライアントからウイスキーの説明を聞きながらシングルモルトウイスキーを楽しむ。午後10時過ぎ解散。豪徳寺に戻ると、午後11時。テレビを観ながらもう少し飲み直してから床に就く。