rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

文献研究中心の一日

f:id:yoaa:20191120084752j:plain


きのうは午前中、ブログ更新などの雑用をする。そのあと、建築関係の文献に目を通しこれからの建築について考える。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」を覗いてみると、めずらしく空席があったのですかさず入る。半マーボー丼と野菜炒め単品という不規則メニューを頼む。半分物がいくつかあるのでバラエティのある注文ができる。

 

午後からも、文献研究を続ける。途中、スタッフから電話があり、現場対応について話す。夕方、スタッフと仕事をするに当たってどのように考えればいいかについてアドバイスをする。仕事を上がるまで文献研究を続ける。

 

夜は、男子サッカー国際親善試合、日本vsベネズエラ戦を観る。結果は、1-4の日本の惨敗。親善試合では、新しい試みをして失敗して次の試合の糧にすればいいのだが、今回の敗戦はそうでもないところが残念である。