rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

高校サッカーを観に駒沢競技場に行くなど

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きのうは朝、新聞を読んだり、テレビを観ながら、家でゆっくり過ごす。午前11時過ぎ、かみさんと家を出て駒沢競技場に向かう。国士舘大学前でバスに乗る予定だったが、乗換案内で調べた運航時刻が、金曜日だが正月三が日で休日運航になっていることを拾っておらず次のバスまで40分近く待たなければならない。こんなこともあり、いまだにこのバスに乗っていない。仕方がないので、徒歩で駒沢競技場を目指すことにする。途中、ちゃんぽんチェーン店でお昼を食べる。

 

競技場に着くと、すでに第一試合の静岡学園vs今治東は始まっている。静岡学園の足元のテクニックとパスの精度が高く、結果は3-0の静岡学園の勝ち。第二試合は徳島市立vs筑陽学園。こちらは、どちらのチームもテクニック的には目を引くものがなく凡庸な試合。結果は1-0で徳島市立の勝ち。試合のあと、三軒茶屋まで歩き、イタリアンで夕食を食べる。電車で豪徳寺に帰る。

 

家に帰って、録画しておいた高校サッカー、昌平vs国学院久我山戦を観る。双方ともパスサッカーのチームで足元のテクニックも高い。しかし、それらは昌平の方が少しずつ勝っており、結果は1-0の昌平の勝ち。国学院久我山のサッカーも好きだったので少し残念である。昌平という学校の名前は今回初めて知ったがとてもいいサッカーをする。国学院久我山は、決勝で昌平と当たるべきだった。