rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

一日構想的スケッチなど

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きのうは午前中、メール3本送付、建築機関誌の送付のお願いの電話を入れるなど雑用を済ませたあと、いくつかのプロジェクトの進め方を考える構想的スケッチをする。

 

お昼を山下商店街の中華屋さん「代一元」でネギ味噌ラーメンを食べようと店の前まで行くも満員。気を取り直して洋食屋「ボンバー」でハンバーグランチを食べる。

 

午後からは、まずブログの更新をする。そのあと、仕事を上がるまで構想的スケッチを続ける。

 

中東、アジア、ロシアなどの日本語ホームページを見ると、アメリカやヨーロッパ主体のメディアとは真反対の報道見つけることができる。また日本の情報でも、日本では報道されていないことを知ることができる。ものごとは、なんでも一方から眺めるだけではなく世界全体を相対的にとらえ、いまここにいる自分が何を考えどう行動すべきかを自分のあたまで考える必要がある。