rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

晴れて暖かい一日

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きのうは晴れて暖かい一日。午前中は、北区の住宅の見積調整についていろいろ考えをめぐらす。途中、メール72通送付、その他雑用を済ませる。

 

お昼は、山下商店街の洋食屋「いなだ」に行く。年明けに松重豊の「孤独のグルメ」に出たらしく、1月前半は10~15人程度の行列ができていたが、きのうは席は半部くらい空いていた。テレビ放映は数週間は客を呼び込むが、それ以降は通常に戻る。いいようなわるいようなものである。

 

午後、見積調整について外出しているスタッフと電話で話す。そのあとは、仕事を上がるまで、いくつかのプロジェクトのこれからの進め方について考える構想的スケッチを続ける。