rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

読書の水曜定休日

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きのうは、水曜定休日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたりして家で過ごす。

 

お昼は、自転車で経堂まで行き、洋食屋さん「ウルトラ」エビフライランチを食べる。スーパーで飲み物などを買って家に帰る。

 

午後からは、子供もかみさんも外出するので一人でお留守番。ひたすら本を読む。かなり分厚い本を3日目にして読み終わる。久しぶりに長い時間本を読み続けた。

 

夜は、スーパーで買ってきた柿の葉寿司をつまみにビールと赤ワインを飲む。東京は、感染症感染者が増え続け窮屈な日々が続いている。安全性を確かめながら、少しずつ行動を戻して生活しないと疲れてしまう。かといって、電車で遠くに出掛けないとか、飲み屋に行って会食はしないくらいしか規制すべき行動が分からない。とりあえず、外出するときはマスクを着け、最低限上記の行動規制を守って生きていくしかない。