rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、ダイキンの人が来るなど

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きのうは、木曜日。そこそこ暑い一日。午前中、ブログの更新をしたあと、いくつかの雑用を済ませる。そのあとは、プロジェクトの構想的スケッチをする。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。冷やしネギそばを食べる。ネギと玉ねぎとチャーシューの細切りが山盛りに乗っている冷し中華である。ネギを食べるとからだが浄化されるような気がする。

 

午後からも引き続き構想的スケッチを続ける。午後2時半ころ、ダイキンの方が来社される。先月も来てもらったのだが、そのあととても暑い日にエアコンが数時間稼働したあとフリーズする現象が見られるようになったので再訪をお願いした。エアコンのガスを補充してもらった。取り付けてから17年くらいになるので取り換え時なのかもしれない。取り換え部品ももうないらしい。30~40分くらい作業をされて帰られる。そのあと、インターネットがつながらない件でネット会社に電話を掛けるもなかなかつながらない。1時間くらいしてやっと電話が通じる。事情を説明して、リモートで状況を見てもらったが原因がよく分からない。翌日技術の人に来てもらうことにする。コンピュータがインターネットにつながらないと仕事にならない時代になってしまった。そのあと、仕事を上がるまで構想的スケッチを続ける。