rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、断続的に雨が降る日

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きのうは、日曜日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本読んだりして家で過ごす。

 

午後1時ころ、お昼を食べに自転車で梅ヶ丘に行く。中華屋さん「大むら」で食べようと思うもお休み。仕方がなくチェーン店の中華屋さんに行く。チェーン店はチェーン店なりの味である。

 

家に帰って、しばらくして雨が降り出し、雷もなりだしたので、インターネットのモデムとコピー機の電源を切る。30分くらいで雨が上がったので、電源を復旧する。

 

雨の止み間に、自転車で経堂に行く。まずは、再生プラスチックをスーパーに行く。そのあと、本屋と無印良品を見て回る。雨がまた降りそうになってきたので家に帰る。

 

夜は、生協のフォーをつくって家族で食べる。適当なものをつまみにビールと冷やした赤ワインを飲む。

 

感染症に対して感度が低くなってきている。数字にも慣れてきたこともあるが、どの範囲まで行動してもいいかが分かってきたからだろう。感染者数はゼロにはならないのも分かってきたし、そうした状況の中で感染の可能性が低いところ選んで行動することも理解できるようになってきた。そういえば、感染症に関する報道が少なくなってきた。