rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

5ヶ月ぶりの羽根木テニス

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きのうは、水曜定休日。晴れの清々しい一日。朝は」、新聞を読んだり、テレビを観たりして家で過ごす。

 

午前10時ころ、自転車で経堂に行く。本屋に寄り、本を2冊購入する。気が早いが来年の手帳も買う。もうこんな時期なのだと改めて思う。そのあと、スーパーで買い物をして、早めの昼食を食べて家に帰る。

 

お昼前、荷物を置いて自転車で経堂のテニスクラブに行く。いつものコーチが体調を崩されて、ベテランコーチによるレッスン。テニスの出来はまずまず。

 

いったん家に帰り、シャワーを浴びたあと外テニスの準備をして自転車で羽根木公園に行く。レギュラーメンバー2人がお休みなので、テニススクールのメンバー2人に参加してもらい、計6人でのテニス。野外のテニスなので、マスクを取ってプレーできるのがうれしい。テニスのあとに飲みに行けないのは寂しいが、とにかくとても楽しくテニスをすることができた。