rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

午前所用、午後スケッチ

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きのうは、木曜日。寒いくらいの気温。午前中から、家族で成城学園前近くの親戚の家に向かう。駅からはタクシーに乗る。いとこの家に行き、借りていたものを返し、しばし近況を話し合う。いとこのご主人とも少し話す。あまり長居はせず、30分ばかりで帰途に就く。今度は駅まではバスで行く。成城学園前駅の商業複合施設のハンバーグ屋さんでお昼を食べる。駅で子供と別れ、かみさんと豪徳寺に戻る。駅で別れ、コンビニで買い物をして事務所に戻る。

 

午後からは、メールチェックし返信のメールを送付する。そのあとは、仕事を上がるまで、住宅プロジェクトの構想的スケッチを続ける。

 

新しい政権は、前政権の方針を踏襲すると言っているだけあって、うその上塗りを続けている。これが当たり前にならないようにしなければいけない。最低限まやかしのパフォーマンスには騙されないように注意しなければいけない。社会状況そのものがとても生きにくいものになっていることが気になる。